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公益社団法人滋賀県書道協会

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  • 書道協会理念

書道協会理念

公益社団法人滋賀県書道協会の指導理念

■育てよう子どもの書

毛筆で楽しく!
「児童画」があるように、子どもには子どもの書があります。
毛筆指導は楽しく学ぶ中で、墨や筆などの用具・用材に慣れ、その使い方を身につけさせ、自ら考え、工夫し、生き生きとした書を書くことを目指しています。これはこれからの教育として重視されている「アクティブ・ラーニング(課題解決学習)」の理念にも沿う方針です。
硬筆でしっかり!
一方、硬筆での指導は、読みやすくすっきりとした文字がどの子も書けることを目指しています。姿勢、鉛筆の持ち方から始まって、美しい文字の原理を発達段階に合わせて合理的に学びます。小・中学生対象の競書誌『書の友』では、「毛筆指導」と「硬筆指導」の目標を明確にし、全ての子どもが書字に親しみ、自信を持って文字を書くことができることを目指しています。

■確立しよう自分の書

高校生以上を対象とした競書誌『書朋』は、ペン字、漢字(篆・隷書、楷書、行・草書)、仮名、創作と1冊であらゆる書表現の基礎と応用を学ぶことができます。
ペン字で文字の骨格を学び、各書体の古典を深く学びます。さらにただまねるのではない、自分自身の書の世界を見つけていただく創作の考え方や技法を学びます。

『書朋』で書を学んだ多くの方は、公募展に出品されたり、指導者として活躍され、また、書を通じて多くの仲間と出会われるなど、より充実した生活を送られています。私たちは、皆さんが広く、深く書を学び、より生き生きとした人生を送っていただくことを願っています。
令和4年度より、書朋を中学生以上対象とし、書の友は順次小学生以下に特化させます。